DDF2nd大会直前プレイヤーレポート~岡山編~

皆さんこんばんわ、広報のあつたです。
前回の徳島編はいかがだったでしょうか?
地方というハンデを背負いながらも十二分にセイヴァーを楽しまれてるのが本当によく感じ取れました。
これからも是非是非、セイヴァーライフを満喫して頂きたい所です。
さて、今回は第2弾ということで、岡山から最強のオルバス使いbowさんを招いてのインタビューです。
大都会の王の口からどんなキーワードが飛び出るのか、お楽しみくださいませ。

■セイヴァーを始めたきっかけ
もともとは大学を留年して友達が居なくなり、
暇つぶしに昔遊んだ事のあったセイヴァーをやってみようと思ったのがきっかけだとか。
人に歴史ありとは言いますが、当時格闘ゲーム自体初心者だった事もあり全然勝てなかったそうです。
それでも、有名プレイヤー達と身近に対戦できた事は、当時大きなモチベーションになったそうで、
特に同じ時期に始めた対戦仲間と一緒に頑張れたことが大きかったとの事。
直接語られる事はありませんでしたが、中でも俺こんさんに対して相当意識してた様に思います。

■大会に参加する意味とは
先ず彼の口から出たのは「優勝すること」の大切さより「参加することに意味がある」ということ。
優勝に絡めないプレイヤー達にとって、大会に参加する意義って何なのか?
そんなポイントを幾つかbowさんから聞いてみました。
bowさんが始めた頃、周りのプレイヤーは皆強い人ばかり。
その中で何処まで向かっていけるか…という所を楽しみにしてたそうです。
結果はモチベーションにそぐわない事もあったそうですが、チャレンジできるという事自体が楽しかったようですね。
また、別の見所として大会の勝者は1人(1チーム)しかいないのですから、当然その他の人達は敗者となる。
勝敗が決する一戦一戦にプレイヤー達が賭けたものを見たり、
大会という筋書きのないドラマに自分を投影して楽しむ。
このあたりは大会というLIVE感が成せるものかもしれませんね。
大会に参加した時には、野試合でライバルを見つけたりもするのも楽しかったそうです。
同じ時期に始めた人を事前にリストアップしたり、
他地域で「コイツならやれるかも」って思った人を勝手に目標にしたりしてたとの事。
因みに彼にとって心のライバルは、
「名古屋が誇るファンタジスタ」アズワンデミトリと「関東のスピードスター」buzzガロンだそうです。
どちらも全国のトップクラスまで上り詰めたプレイヤーさんであるあたり、ライバルを選ぶセンスが光ります。
そして、最後に1番強調されてたのが、「人と人の繋がり」でした。
これだけ長く楽しめる秘訣は、やはり人と人の繋がりにあるという事なのでしょう。

■DDFへの思い
最後にこれだけは聞いてみたいという質問をぶつけてみました。
DDFにかける思い、大会に参加する時の心境の変化はあるのかと思いきや、
大会を楽しむスタンスはさほど昔と変わらないとの事。
今尚、初心健在という所ですね。
むしろ、セイヴァー好きという仲間が集まる場があると言うだけで、今からワクワクが止まらないそうです。
この初心こそが彼の強さを支える根源である事がよく伝わりました。

bowさんさんからのメッセージ(原文まま)
また沢山のライバルたちに挑む機会がやって来ました。
DDFという大会を用意してくださったa-choさんや運営や参加者の皆さんにはひたすら感謝であります。
さあ、今回も大会というドラマを皆で精一杯楽しみましょう!

との事です。
改めて、格闘ゲーム初心者だった頃から現在まで、
イベント企画、大会運営、参加と大変勢力的に活動されているbowさんならではの視点は大変面白かったです。
DDFでもセイヴァーを限界まで楽しんでもらえるよう、スタッフ一同全力で「お・も・て・な・し」させて頂きますね。

DDF2nd大会直前プレイヤーレポート~徳島編~

ついにDDF2ndまで、1週間を切りました。
後一週間で大会の結果も出るのかと思うと、今からワクワクしてきますね。
運営の準備もしっかり進めてますので、当日が楽しみです。
今回は広報のあつたが徳島のセイヴァープレイヤーにして現在中心的存在であるR30さんにお話を伺ってきました。
秘密に包まれた徳島勢、その実力はいかに?
今回リザレクション世代で他地区から参戦される方は、是非一度鳴門の渦潮パワーをご賞味ください。

■セイヴァーをはじめたのはきっかけ
これは完全にリザレクションの効果ですね。
徳島県にはアポロというゲームセンターがあり、久しぶりにセイヴァーが稼動しているという情報を元に
ゲーセンにふらり遊びに行くようになったのがきっかけだそうです。
そんなある日、偶然にも徳島アポロでビシャモン使いのLEOさんと遊ぶ約束をしていた私&サチリリスという場に
居合わせた幸運(不幸??)がセイヴァー復帰のきっかけになったそうです。
因みにその日は岡山のくろえモリガン(現サスカッチ)も居たというキセキの一日でした。
8年間ぐらいゲーセンからは疎遠だったそうなんですが、なんとも・・・偶然とはいえすごい確率だと思います(笑)。

■徳島のアポロってどんなとこ?
このきっかけを作って頂いたのは先にも書いたLEOさんあってのストーリー。
リザレクションで交流を図るLEOさんがアーケードでも遊びたくてホームゲーセンのアポロへ入れてもらったのがきっかけだとか。
私も数回訪れましたが、外観はアミューズ系の大型ゲーセンに見えるけど中身は相当ディープな所です。
ユーザ視点のゲームセレクト、基板入れ替え相談、メンテナンスにもすぐ対応というすばらしいゲーセンでした。
また、徳島のようにゲーセンがほとんどない地域ではユーザー側のゲーセン存続への思いは相当大きいそうです。
実際、R30さんもそこについては相当熱く語ってましたし、地方ならではの思いを感じますね。
そのような中で確実にセイヴァー人口を増やしている徳島勢なのですが、
なんとなんと、興味を持って触ってくれるプレイヤーさんは現在10人以上いるそうです。
新興地域としてはかなり人数が多いと思いますし、何より皆と同じペースで練習できるのが良いのかもしれませんね。
お話を伺う中で、R30さんの人柄と懐の深さが徳島の現状を支えてるという事、
アポロとゲーセンに来るプレイヤーさんの関係性の高さこそが支えになっているように思えます。

■セイヴァー、今大会について
先にも書きましたが10人以上の面子がいる徳島勢、実際に遊ばれるのは週2~3回ゲーセンで対戦がメインとの事。
話の中で大変驚いたのですが、徳島勢はリザレクション等は触らずにゲーセンでの練習のみだそうです。
普段から皆勢ぞろいと言う訳ではないそうですが、他ゲーなども楽しみながら遊ばれるようですね。
他ゲーとのコミュニケーションもセイヴァー人口の増加に一役買っているとの事で、
マルチプレイヤーが多いのが徳島の特徴ともいえますね。
実際の対戦では現在アポロ内での古参、新規という環境差もある中でかなり工夫をされているようです。
新規の方と遊ぶ際にはセイヴァーらしさを知ってもらう為に中段、AG、GCの攻防が備わるモリガン、
メインではオルバスを使用しているとの事。
R30さん、もともとはアナカリスを使用されてましたが、徳島のプレイヤー人口の増加とともに
特異なキャラで対戦していても徳島勢の成長に繋がらないと考え変更されたそうです。
今回はキャラ変更してオルバスで参戦されてるのですが、大会で注目しているのは朧ビクトル、くりおアナカリスの両名。
元アナカリス使いとして、去年の活躍もまだ記憶に新しいくりおさんは今年も大注目プレイヤーだそうです。
朧さんに関しては、脅威の職人魂が憧れのようですね。
いつ、どの時代でも弱キャラ職人さんには羨望の眼差しが飛ぶようです。

■最後に
R30さんの口から何度も出たアポロへの感謝、その他にもセイヴァーを楽しみ続けられる秘訣がTwitterにあるようです。
他の地域の情報や、セイヴァー勢との何げない会話はモチベーションの維持には不可欠だとか。
周りとのつながりを確認できる事で、セイヴァーへの情熱はまだまだ冷める事がなさそうですね。
謙虚で周囲の感謝への気持ちの強いR30さんですが、最後に頂いた言葉は
「これからもセイヴァーを続けていきますので、よろしくお願いいたします」との事。
最後まで謙虚なコメントでしたが、当日はオルバスの泡ハメで鳴門の渦潮に引きずり込む勇姿を是非拝見したいものです。
徳島勢の活躍、楽しみにさせて頂きたいと思います。

NGCレポート

大会まで1カ月を切りましたが、皆さんのDDFへのモチベーションは如何でしょうか。
張り切り過ぎて大会前に体調など崩されませんよう、皆様ご注意下さいませ。

直近のイベントでは岡山でNewGenaretionCup
(西日本で行われているヴァンパイアセイヴァー新人大会 以下NGC)
が開催され
DDFへ向けて新規勢も盛り上がりを見せて来ているようです。

そこで今回は岡山で先日行われたNGCのレポートをお伝えしようと思います。

NGCは関西新規の中心的存在である『にのうで』さんが企画してるイベントです。
今回は関西、岡山の新規プレイヤーだけでなく、徳島・広島からも参加者が来て下さって
かなりの盛り上がりを見せていました。
大会結果等の詳細はにのうでさんのブログを参照下さい。

当日は地域色というか人間模様が見える様な、同エリアの結びつきや応援が大変見応えありました。
普段一番身近なライバルは、当たれば好敵手、当たらなければ全力で応援、
という具合に普段以上に近い距離で繋がり合えている様に思えました。
これはまさに遠征や大会の醍醐味と言えますね。

また、地域毎の差というものが少なく、見応えのある試合が多かったです。
この辺りは、リザレクションの普及や、情報による差違が少なくなったのも大きいのではないでしょうか。
試合を見ていて、次世代の成長を強く感じさせられただけでなく
これからどんな華を咲かせてくれるのかと楽しみにさせてくれる素晴らしイベントでした。

DDF2ndでは関東からも多数のNGC世代のプレイヤーが参戦してくれているので、
日本中の次世代プレイヤー達が対戦、交流を通じて、新しいコミュニティを作り
これからのセイヴァー界を牽引して行ってくれる事でしょう。

DDF2ndでは次世代の若い力が大会に華を添えてくれるのを楽しみにしています。